『日本入国』コロナ陰性証明「検体採取72時間前」の起点について。

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2022年3月:厚生労働省のホームページに正式に検体採取72時間前の起点について詳しい情報がUPされました!!

★ご旅行前に必ず、最新情報をチェックしましょう★

米国でのトランジットの際には、米国国内法により、一部例外がある場合を除 き、入国手続きを行う必要がありますが、トランジットを行った地での滞在歴の 取扱いはどうなりますか

厚生労働省:検査証明書について(Q&A)

米国でのトランジットの際には、米国国内法により、一部例外がある場合を除き、 入国手続を行う必要がありますが、現地での滞在歴については、トランジットが目的 で空港内に留まっている場合は、その場所での滞在歴はないものとします。

また、空港内のホテルに宿泊する場合も滞在歴はないものとします。空港外に出た 場合や空港外の宿泊施設で宿泊した場合は、その場所に滞在したことになります。

Mexicoから日本まで、アメリカ経由を利用した場合

アメリカはトランジットのみで『空港内に留まる』場合に限り、メキシコ出発の時間が起点とされるようになりました。

国際線トランジットで(1)経由国での入国を伴わない場合、(2)経由国の国 内法の定めに従って経由国での入国を求められる場合の、それぞれについて「出 国前 72 時間」の起算点を教えて下さい

(1)のケースでは、元の出発国での出発時点を「出国前 72 時間」の起算点とします

(2)のケースでは、入国した経由地の空港外に出た場合や空港外の宿泊施設で宿泊 した場合には、「出国前 72 時間」の起算点は経由地での出発時間となり、もともと 取得していた検査証明書の取得時間が、経由地出発前 72 時間を超えている場合は、 経由地において新たに検査証明書を入手する必要があります。

他方、経由地の空港内に留まっている場合には、「出国前検査 72 時間」の起算点 は元の出発国での出発時点となり、新たに経由地において検査証明書を取得する必 要はありません。

例えば、スウェーデン→ドイツ(トランジット)→日本の場合は「出国前 72 時 間」の起算点はスウェーデンの空港出発時点となり、ブラジル→メキシコ(トラン ジット)→米国(入国手続、トランジット目的、空港内留まる)→日本の場合は「出 国前 72 時間」の起算点はブラジルの空港出発時点となります。

↓過去記事 (2021年7月)

子供の夏休みに合わせて、7月上旬にメキシコから日本へ帰国しました。

無事に2週間の待機も終えたので、メキシコのカンクンから日本帰国についてレポートしたいと思います。

慎重に慎重を重ねても、何かしらのトラブル覚悟が必要な国だけに、、一番不安だった、日本入国の為のコロナ陰性証明の入手。

やっぱり、最後まで期待を裏切らないメキシコでした。

でも、その前に航空券手配の中で出てきた疑問。

コロナ陰性証明の「出国72時間前の検体採取」の起点ポイント。

今回の帰国。

私達の目的地が関西の為、メキシコから関空までの飛行機が第一候補でした。

昨年の秋には、カンクンからアメリカ経由、韓国や台湾から関空ルートが結構あったのに、今回はなかなか見つからず…唯一、「カンクン」→「ロサンゼルス」→「ソウル」→「関空」のデルタ航空ルートがあるのみ。

けど、一番のネックは日本入国の際のコロナ陰性証明書。

「出国の72時間前」に検体の採取。

この定義がなかなか理解しずらくて、メキシコの領事館や航空会社に問い合わせまでしてしまいました。

何が理解しにくかったというと、72時間前の起点となるポイント。

72時間前の起点が「ロサンゼルス」ならロスまでの移動時間を含めて、どうにか72時間前の検体採取から陰性証明入手はクリア出来そう、だた「ソウル」が起点となるなら、ソウル出発便の時間から72時間前にメキシコで検体採取、証明書入手なんて不可能。

基本、国際線の乗り継ぎがあるルートの場合は、乗り継ぎ地が同日の場合は、経由地は起点にはならず、最初の国の出国時間が起点となります。

○航空のホームページに載っていた例として。

「マドリッド」→「ロンドン」同日乗継→「東京」

この場合、起点はマドリッド出国時刻。

なのに、アメリカ経由の場合は、アメリカ出国便の時刻が起点となる。

この、アメリカ経由の場合はアメリカが起点となる理由がはっきり書かれた文章が見つからなくて、「ソウル」での乗り継ぎは同日だから起点には含まれないはず…と思いつつ、不安が残り航空券購入まで踏み切れず。

取り敢えず、メキシコ領事館、J航空会社、デルタ航空へ問い合わせしました。

「カンクン」→「ロスアンゼルス:同日乗継」→「ソウル:同日乗継」→「関空」

このルートの場合、起点はどこになりますか?という問い合わせ。

一番早い返答は、メキシコ領事館。

日本へ向けた最終国出国地の出発時刻となるので、でソウルが起点となるという答え…。

ソウル起点なんて、そんなの絶対ムリ。

○航空会社は、ホームページに記載されている通り。

と、あまり要領を得ない回答…。

この時点で、リスクの多い関空行きルートは諦め、安全にメキシコ国内で成田行きのANAに予約しました。

その後も解決しなかった、72時間前定義が気になっていましたが…実際にカンクンから関空までの飛行機を出してるデルタ航空の回答が少し時間がかかりましたが届きました。

結果。

カンクン発→「ロスアンゼルス」→「ソウル」→関空

このルートの場合の起点ポイントは、やはり「ロスアンゼルス」でOK。

アメリカは同日乗継の場合でも必ずアメリカに入国して出国するシステムだから、アメリカを経由する場合の起点は必然的にアメリカとなります。

ソウルは同日乗り継ぎとなる為、起点としては計算されず、その前のロスアンゼルスが起点となりますと。

スッキリ!!!

と言う事で、カンクンから関空へのルートでも一応、72時間前の規定はクリアできる可能性がありました。

ただ、経由地の入国制限もいつ変わるかわからないリスクと、日本の陰性証明フォーマットも変わったりするし、ただでさえ日本のフォーマットに合わせて不備なく完璧な陰性証明を入手しなきゃいけない課題を前に、取り敢えずルートだけは一番安全な道を選びました。

まだまだ、コロナの規制が国によってバラバラで、国をまたいだ移動は難しいですね。

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