海外ANAジュニアパイロット/体験記

cancunLIFE

4月から、中学に進学した長男。

長期でメキシコへ呼び寄せる事もなかなか出来なくなってくる年齢になってきました。

そこで今回、強行ではあるけれど本人の希望もあり、早めの春休みを兼ねて2月にメキシコへ呼び寄せる事に決めました。

先がどうなるか分からない時勢…出来るチャンスがあるなら、迷って諦めるよりもチャレンジしていく方を選びたいと思ったからです。

そして今回、日本からメキシコまでは長男(12歳)で1人で来てもらう為、ANAの子供一人旅サポート『ジュニアパイロット』サービスを利用させて頂きました。

今まで、何度もメキシコと日本を行き来しているので、本人も私達も飛行機での移動にはあまり不安はありませんでしたが、それでもやっぱりANAさんの手厚いサービスがあると安心感が全然違います。

子供1人旅でのメキシコ出入国について

メキシコは子供が出入国する際に、両親以外の人(親族であっても)と旅をする場合は手続きが必要で、出国する際には事前にイミグレーションでSAMの書類を用意しないといけません

あと片親、例えば母親だけとか、父親だけとの出国の際も同意書を用意する事が推奨されています。

ただ、両親が日本人のうちの子の場合、今まで何度も片親でメキシコ出国もしていますが、一度も書類のチェックは受けた事がありません。

入国に関しては、出国に比べると事前に書類の準備も必要なく、航空会社(今回はANA)が用意している1人旅への同意書と、今回利用させて頂いたジュニアパイロットの申し込み書の2枚だけ用意しました。

(記載はスペイン語で書く必要がありますが、特に難しい内容ではありせん)

ANAジュニアパイロットの利用はメキシコの場合、14歳になるまでは必須となります。

アメリカの場合は12歳からはサポートサービス無しでも飛行機に乗る事が出来ますが、メキシコは厳しいようです。

申し込みは、航空券を購入後に電話で出来ます。 料金も無料でありがたい限り。

ANAジュニアサポート内容について

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空港到着後、見送り人と一緒にANAのカウンターでチェックインを行います。

その際に、用意していた書類2枚と見送り人の身分証明書(免許証や保険証)。→今回は千葉に住む祖父にお願いしました。

その後に、何時にまた来て下さいと指示があります。

指示された時間に行くと、搭乗口まで一緒に来てくれるANAのスタッフさんと会って子供の引き渡し。出国ゲート前で見送りとなります。

出国ゲートの後、息子はANAスタッフさんと共に搭乗ゲートへ。

飛行機への搭乗が終わった後は、客室乗務員の方がフライト中も気にかけて下さり、至れり尽せり。 沢山お話しして頂き、お菓子やらメッセージかどやら…沢山の頂きものを持っていました。

メキシコまでのフライトは15時間近くと長いので、いつもはどこかのタイミングで寝てしまうのですが、今回は若干、緊張もあったのか映画を見て過ごしたようです。

メキシコシティ到着後は、メキシコ人のANAスタッフさんが入国のお手伝いまでしてくれて、一番心配だった入国書類の記入もANAの方が全て用意してくれて、何の心配も無かったそうです。(息子はメキシコパスポートも持っているので、メキシコ入国はメキシコパスポートで行ってくれました)

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私はドキドキしながら、到着ゲートで待っていましたが、飛行機が到着して20-30分位(機内荷物のみで、預け荷物無し)で合流できました。

お迎えは、メキシコシティターミナル1の一番端、インターナショナル到着ゲート3になります。

その際に、お迎え人(私)の身分証明書を見せて子供とパスポートが入った封筒を受け取り、そこでサービス終了となります。

『お見送り』→(日本出国)搭乗ゲート・フライト中(メキシコ入国)→『お迎え』

1人旅をさせる上で一番不安な「日本出国」〜「メキシコ入国」までを全てカバーしてくれる、素晴らしいサービスだと思います。

2022年2月メキシコ入国(規制)について

メキシコの出入国に関しては、特に必要な書類や検査はありません。

日本からメキシコへ向かうANA便は、まだまだ利用者は20人位までだったようです。

(2022年3月成田→メキシコシティANA便利用)

ただ、メキシコ国内に関しては、既に人の移動も多くメキシコ国内線はどこも満席に近いです。 カンクン空港もかなり混雑していて、コロナ前の空港利用者数は超えているとか。

まだまだ、日本から海外旅行へ出かける方は少ないですが…、そろそろ旅行が気軽に楽しめるようになりますように。

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